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アプリ稼働開始!
2020/04/16
ホームページと同時に用意していたアプリをようやく稼働させます!


電話がかけやすくなります!
予約もしやすくなります!

そして、ポイントカードという物があるんですよ!
ポイント溜めたら修理代がお得になるんですって!

あと、私からニュースも送れるみたいなので是非とも活用してもらえればと思います!
例えば「楽器クリーニングキャンペーン」とか「調整会開催のご案内」とかいち早く情報をゲットできるようになりますよ👍


アンケートの回答にもぜひご協力よろしくお願いします!


ホームページのトップ一番下にある3つ並んだアイコンの一番左を押すと
アプリ「Ripi」のダウンロードサイトに繋がりますのでどうぞ!
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【作業日報】金管楽器のお掃除-マウスパイプ-
2020/04/16
こんにちは。
コロナの影響で演奏会の中止・延期、練習も自粛などで
楽器を楽しむ場面が減ってしまって寂しいこの頃ですね。


こんな時期だからこそ
いつもお世話になっている楽器のお手入れをしてあげよう
という方もいらっしゃいます。

綿棒で細かい部分のホコリを取ったり、
自分で分解できる金管楽器の場合はお風呂に入れてみたり、
抜差管に水を通してお掃除したり。





今回は金管楽器のお掃除についてです。




金管楽器で汚れが一番溜まりやすいのは
口元に近い「マウスパイプ」の部分です。

マウスパイプがまっすぐで中を覗きやすい
トランペット、トロンボーンはマウスパイプの汚れ具合を
簡単に確認出来ます。



1つめの写真がマウスパイプに汚れがついている状態です。
これでもスワブやフレキシブルクリーナーなどを使って
お掃除したあとなんですよ。

この取り除けない汚れは石灰化したものだったりサビだったりします。
この汚れがつかないようにするには、常日頃のお掃除が大切です。
不安な方は今すぐにでも楽器を取り出してお掃除しません?


こういった汚れが溜まっている場合は
自分でお掃除するの大変なので楽器屋さんに相談してくださいね!

あと、お掃除の仕方が不安な方は
「これでいいのかなぁ....」と思いながら掃除するのではなく、
気軽に相談してもらえればと思います(^^)/




楽器の故障、メンテナンス、修理、お掃除etc...
お困り事は愛知県江南市にありますオトポルトまでご相談くださいm(_ _)m
【作業日報】金管楽器のお掃除-マウスパイプ-
【作業日報】金管楽器のお掃除-マウスパイプ-
【作業日報】クラリネットのジョイントコルク交換
2020/03/22
前回、前々回と木管楽器の消耗パーツの事を取り上げてきましたが、
今回も消耗パーツ:クラリネットのジョイントコルクについてです。


ジョイントコルクは「交換しないといけない」と感じる事が少ない部分ですね。
タンポが破れてしまったり目に見えて欠けてしまうという事も少ないですし、
「問題なく使えていればいいでしょ?」と思われがちな場所です。

※希にジョイントコルクがキレイにツルッと剥がれてしまうこともありますが.....


しかし、このコルクの状態によって楽器の響きが変わってきます。


ジョイントが緩い状態では楽器がぐらついて演奏しにくいのはもちろんですが、響きも損なわれてしまいます。
息も漏れているかもしれませんね。

ジョイントがぐらつきもなくしっかりしていても、
ぺちゃんこのカチコチに固くなってしまったコルクと弾力のある若いコルクでは
気密の保ちやすさが変わるので響きが変わってきます。



ジョイントが緩い方は出来るだけ早めに交換しましょう!
緩くないけど気になるという方は1度楽器屋さんに相談してみましょう!



楽器の故障、メンテナンス、修理、お掃除etc...
お困り事は愛知県江南市にありますオトポルトまでご相談くださいm(_ _)m
【作業日報】クラリネットのジョイントコルク交換
【作業日報】クラリネットのジョイントコルク交換
【作業日報】フルートのヘッドコルク交換
2020/03/14
前回の作業日報ではタンポ交換についてご紹介しましたね。

木管楽器はタンポがたくさん使われているので、タンポ交換は必ずついてまわるものです。
しかし、タンポ以外にも交換の必要がある消耗部品があります。



本日はフルートに使われているヘッドコルクの交換の紹介です。



ヘッドコルクってどこに使われているの…?と思われる方もいらっしゃると思います。
外から見ても分からないのですが、ヘッドコルクは頭部管の中に入ってます。
(写真:丸印の部分です)


反射板とヘッドコルクによって息が漏れないようにしっかりと蓋をしています。
しかし、このヘッドコルクは常に圧縮されているのでどんどん小さく硬くなっていきます。
(写真:上が小さくなったコルク、下が新しいコルク)

そして最終的には位置がズレたり、息漏れを起こしたり。
そうなると音程が取りにくくなったり、鳴りが悪くなったりと楽器のコンディションに大きな影響を与えます….
ヘッドコルクの締め具合によって響き具合も変わります。


もう1年以上交換していないという方はぜひ交換してみると良いですよ🎵


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【作業日報】フルートのヘッドコルク交換
【作業日報】フルートのヘッドコルク交換
【作業日報】バスクラリネットのタンポ交換
2020/03/07
こんにちは。
ホームページをご覧くださりありがとうございます。
今後「作業日報」という形で、私の作業の一部を発信していきたいと思います。こういった記事読むことで、皆様の楽器の健康について考えていただくきっかけになれば良いなと思います。


今回はバスクラリネットのタンポ交換です。

写真を見てもらえれば分かりやすいのですが、
新しいタンポと悪くなったタンポの違いを見てみてください。
もともとは同じ色、同じサイズだったんですけどね…

管楽器を演奏すると水分がたまりますが、タンポがその水分を吸って乾いて吸って乾いてを繰り返してミイラ化してしまっています。
(にしても、ここまで黒く硬くなるのは本当に重症です。)

タンポが硬くなれば管体の孔(トーンホール)を上手く塞ぐことが出来ず、息漏れを起こしてしまい音が出にくくなったり、切り替わりが悪くなったり、音色が悪くなったりします。
柔軟性がなくなっているので表面の皮も破れやすくなります。

交換して調整することで吹奏感、音色ともに改善されました!


このタンポの寿命は練習時間によっても変わりますが、何よりもお手入れが大切です。
劣化させないようにしっかりお手入れしてあげてくださいね。


楽器の故障、メンテナンス、修理、お掃除etc...
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【作業日報】バスクラリネットのタンポ交換
【作業日報】バスクラリネットのタンポ交換