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おやまぁ.....
2021/12/17
出張調整のお話の続きを。。。

って、もう半年以上前じゃないですか。
こういうところよくないですよね。

どうしてもホームページとかSNSとかの広報活動が後回しになってしまう。
修理ばかりやっていたくなってしまうんですよね。

これも全て事務作業するPCの動作が重いのがよくない。
そうだ。そうに違いない。

ではPCを買い替えて……


そんな話はどうでも良いのです。

相変わらず元気にやっていますよ。
これといって大きな変化はありませんが、
この半年の間にもいろんな方に会い、
いろんなリクエストを受け、
いろんな楽器を直して、
さらにレベルアップしていると思います。

いろんな発見があり、
修理・調整の振り幅も広がっていることと思います。
やっぱり一生勉強ですね。
本当に楽しくて仕方がない。


あ、書きたいことあるけど、
長くなりすぎてもあれだし、
ネタは次回にとっておこう。
ちゃんと更新しますからね!



次回、
「お客さんからのリクエスト」


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楽器の点検・修理・調整・ご相談は愛知県江南市の音楽工房オトポルトへどうぞ♪
また、近隣エリア(一宮,扶桑,大口,岩倉,稲沢,北名古屋,春日井,岐阜,各務原etc...)への出張も可能です。
お気軽にご相談くださいm(_ _)m
おやまぁ.....
おやまぁ.....
5月2日:出張修理-その1-
2021/05/02

本日は高校へ出張修理しに行ってまいりました。

初めてお伺いする学校だったので、
初めましての生徒さんと、
初めましての楽器ばかりでした。

印象に残った楽器のお話をします。


一番最初に診た楽器はフルートでした。
まだピカピカで買ってから数年、
指紋をちゃんと拭き取ったりタンポの水分も除去したり
しっかりお手入れしてくれているんだろうな
と思える綺麗な状態の楽器でした。

調整のは目で見て狂っているのが分かるくらいでしたが、
ちょっと指に力が入ってしまえば塞げて吹けてしまう程度です。

狂っている状態を見て確認してもらってから処置をしました。

バランスネジの調整やキィの矯正、調整紙をいじって単独の調整など….

一通り調整をしてから吹いてもらうと
「吹きやすくなりました!」と喜んでもらえました。


しかし、音色はすこしカサカサしている。

あ、これは….と思って調整したのは
「ヘッドコルク」です。

反射板の位置は問題なかったのですが、
ヘッドコルクの締め具が少し緩くなっていました。

締め具を少しきつめに締めてみると、
音色にキラッと張りが出るようになりました!
吹いてる生徒さんも思わずニコリ♪

コルクが縮んでしまって
反射板の支えが弱くなってしまっていたのかもしれないですね。

コルクを交換するとさらによくなるのですが、
持ち合わせがなく現場での処置でしたので
増し締めをするだけとなってしまいました。
それでも変化は大きかったです。


木管楽器の調整は
ついつい穴の塞がり具合、タンポの調整を気にしがちですが
実はそれ以外にも重要な要素はいっぱいあるのです。

フルート吹きのみなさん。
前にヘッドコルクの交換をしたのはいつですか??
1年以上交換していないという方はぜひ一度状態を診てもらう事をオススメします!




さて、出張修理レポートは次回も続きます!
今日はこのあたりで….



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5月2日:出張修理-その1-
5月2日:出張修理-その1-
修理と調整
2021/04/30

この仕事をしていて楽器を触るときは

壊れている部分を直す⇒修理
(劣化している部品を交換する。外れている箇所をつける。etc…)

と、

壊れてはいないがより演奏しやすい状態にする⇒調整

の2つに分けることが出来ると思います。



そこで、今一度意味を調べてみたところ次のように記述されていました。

【修理】壊れたり傷んだりした部分に手を加えて、再び使用できるようにすること。修繕。

【調整】ある基準に合わせて正しく整えること。過不足などを正してつりあいのとれた状態にすること。

※デジタル大辞泉より



さてここで、調整について
「ある基準」をどこに置くのかが問題なのですよ。


・新品の状態なのか
・とりあえず吹ける状態なのか
・その人が心地よく吹ける状態なのか…


この基準をどこに置くのかによって作業内容が変わってきます。
さらに、その基準を満たした状態で楽器を使っていくためには
どういうお手入れをしてどれくらいの頻度で調整が必要かも変わってきます。

これは楽器の持ち主さんによって違うことなので
1人1人、1本1本向き合っていきたいのです。
それが楽しいのですよ。



あ、話がそれた気がします。



《《《その人が心地よく吹ける状態なのか….》》》


この状態にするための調整が非常に楽しい!やりがいがある!


調整を越えて

【カスタマイズ】既存の商品などに手を加えて、好みのものに作り変えること。

というところに踏み込んでいたりもします。
(作り変えるは言いすぎだと思いますが)


これをしたときにお客さんに喜んでもらえたときは格別に嬉しいです。


お客さんがもっと心地よく吹ける楽器に近づけられるよう
日々技術を鍛錬し、新しい技術・手法を探し続けたいと思います。



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修理と調整
修理と調整
5年目!
2021/04/01
ホームページの開設からは1年ですが、
音楽工房オトポルトは5年目に突入。

楽器修理の仕事を始めて12年、
音楽工房オトポルトを始めて5年。

正直に言いますが、
まだまだ若造です。
自分の技術に自信などありません。

こんな私でも
オトポルトとして仕事を続けられているのは
皆さんのおかげです。
ありがとうございます。

日々お客さんの楽器を触らせてもらって、
いろんな発見と勉強をしております。

着実に一歩ずつ成長して、
その時の自分にできる最高の提案をして、
お客さんには良い気持ちで楽器を使ってもらいたい。
音楽と楽器でお客さんの人生をより輝かせたい。
そんな思いを胸にこれからも精進していきたいと思います。

まだまだ未熟な私ですが、
どうかお付き合いいただけると嬉しいです。
5年目もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
5年目!
5年目!
工房の本たち
2021/01/19
気がつけば1月ももう終盤にさしかかろうとしております。

まだこの前年越ししたばかりなのに。
もう1ヶ月終わっちゃう….

という感覚です。


年末に工房の大掃除をし損ねたので、
掃除したいなーと思いながら楽器と向き合う毎日を過ごしておりまして、
未だに工房がスッキリしない感じです。

もう少しキレイに居心地のよい空間にしたいのですけどね。


修理とは少し違うお話しです。

工房にはいろんな本が置いてあります。

管楽器、打楽器、弦楽器、鍵盤楽器、
吹奏楽、ジャズ、オーケストラ、
教本、図鑑、プログラムノート、漫画etc….

自分が勉強するためだったりもするのですが、
修理待ちのお客さんが暇しないようにすべて読んでもらえるようになってます。

お客さんがいらっしゃるとついついお話しが盛り上がって
本を読んで待ってもらうなんて事なかなかないんですけどね(^^;)


そんな工房になっておりますので、
気軽に遊びに来てもらえればと思います♪



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工房の本たち
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